父にまつわるインナーチャイルド

インナーチャイルド(乳幼児〜これまでの心の傷や満たされなかった想い)の例を、私の体験であげています。今回は父に纏わるものです。よかったら、参考にされてください。
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父の声はとても大きく
低かったんですね。
黒縁の四角いメガネをかけていて、
タバコをしょっちゅう吸っていて。

タバコの匂いがあるだけで気持ち悪くなるし、見た目も声も怖い。
決断をすぐ迫ることも多く、
そこにビクビクしてたのを覚えています。

そんな元々怖い印象の父が
怒る時だけ出てくるのです。

大声で一喝され、
TVを切られたり、
押入れに入れられたり、
外に出されたり…。

怖いことと父が
セットのイメージがありました。
  

あとは勝負事ですね。
父は勝つのが好きで負けるのは大嫌い。
父と遊ぶのはスポーツかゲームという、
勝ち負けのあるものばかり。

私は勝負事は苦手。
特に頭を使って勝つようなものは
大の苦手でした。

負けて泣いたり、
諦めてやめたりすると

「そんな根性がないのはダメだ。
1度乞食になるぐらいじゃないと。
ハングリー精神がなきゃダメだ!!」

と言われ、
それでも頑張る気にはなれず
「自分はダメなんだなー」と思っていったのを覚えています。

父はスポーツ番組が好きで
熱く応援しながら観ているのですが
勝たなきゃダメっ!!って感じで


ミスすると「ダメだなぁー!」と言うし、負け出すと「もうあいつはダメだ」と応援をやめちゃうんですよね。

子どもながらに、
勝てる子、できる子じゃないと
家から出されちゃうんじゃないかと
怖かったのを覚えてます。

 
あと、悪口や文句、噂話が父は大嫌いで、家では禁止でした。


なので父といる時は弱音を吐いたり、
愚痴ることができなくて、
固くなってたのを覚えてます。


父の影響はかなり大きくて、
特に就職する時に関係しました。


父は大手電気メーカーで働いていましたが、父の働いているような場所は私には無理だし、社会自体が怖く感じていたので、できるだけ優しくて、競争の少ないような場所(知的な障がいがある方のケア)を仕事として選びました。


会社でバリバリ働く、
なんてことは本当に怖ろしいと感じていて、選択肢にも登らないほどでした。



ヒーリングを受けてから
父とも色々話せるようになり、
沢山誤解がとけました。


絶対無理と思っていた会社勤めもでき、話しづらかったビジネスバリバリの男性とも話ができるようになりました。


機械関係は父の担当だったので
機械も苦手だったのですが
最近は仕事で普通に使えるようになりました。


弱音を吐いたり、手抜きもできるようになり、リラックスして過ごせるようにもなりました。


ダメだダメだと
自分を否定するクセが抜けたのも大きかったですね。

ほんと、ラクになりました〜^^



藤田みのり






















<本当の自分を出して、自由に楽しく生きる道> 藤田みのり (一悟術ヒーリング・感情カウンセリング )

本当の自分がうまく出せない、つい人に合わせてしまうあなたへ。 実体験やこれまでの学びをもとに、自然な、素の自分になっていくヒントをお伝えしています。

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