母にまつわるインナーチャイルド

母にまつわるインナーチャイルド を書いてみます。


お母さんによって
違うとは思うのですが
わたしは産まれてきたときのことや
自分の容姿やセンスなどで
心が傷ついたように思います。


母によく言われたのは
「あんたは本当に手がかからなかった」ということ。


お産もラクで、
赤ちゃんの時もよくお乳を飲み
寝たらなかなか起きない。
だからすごく楽だったと。


あんまりよく寝てるので
家に置いて近所に買い物にいったこともあると言われました。


一方で、姉は真夏の1番暑い日に生まれ、なかなか寝ないしで本当に大変だったと言われてました。


姉が可哀想だなーと思いつつ、
私の場合も楽だからよかったと言ってるし、

本当はお母さんは
子どもを産みたくなかったのかなー
少しでも手間どらせることをしたら
ダメなのかなーと思い

いい子でいることが
前提のようになっていきました。



あと、母は1歳頃の私の
裸んぼうで焼き芋を食べている写真を
笑いながらみんなに見せたりしていました。


すごく恥ずかしいし
何も考えてない馬鹿な子みたいで、

私の鈍感な部分を笑われているように感じて、ひどく悲しかったのを覚えています。


また、幼稚園のとき、
水色とピンクと紫色にはまり、
塗り絵のドレスをすべてその色で
塗った時がありました。


この3色の組み合わせが
本当に美しいので
嬉しくて、何度も塗っては幸せに浸っていたのですが、

母からひとこと「センスがない。」と言われ、ひどくショックだったのを覚えています。


また顔については、
小学校に入った頃に
「大仏みたい。」と言われ、
すごく悲しかったのを覚えています。


母としては
褒め言葉のようだったのですが

子どもながらに
大仏は可愛くないなーと思って
私は可愛くないんだーと思っていきました。


自分の子だし、照れくささと安心感とで、けなしたり、馬鹿にしたりしたのだと思いますが、


母には気持ちは伝わらないし、
本当の気持ちを言っても「変!」と言われて傷つくだけだと思って、

母に本当の気持ちを言わなくなったように思います。




ヒーリングを受けたあと
母に気持ちを打ち明けたところ、

私とはラポールがとれていると思っていて、全然つらかったことにも気づいてなかったと言われました。


「言ってくれればよかったのに」と言われさらに腹が立ったのですが、


いくら親子と言えども
ちゃんと自分の気持ちを言葉で伝えないとわからないのだとわかり、

それからは
母にあれこれ言われても
「母の目から見たらそうかもね。」と流せるようようになり、


最近では、知り合いのおばちゃんぐらいの気持ちで、母と接することができるようになってきました。




藤田みのり














































<本当の自分を出して、自由に楽しく生きる道> 藤田みのり (一悟術ヒーリング・感情カウンセリング )

本当の自分がうまく出せない、つい人に合わせてしまうあなたへ。 実体験やこれまでの学びをもとに、自然な、素の自分になっていくヒントをお伝えしています。

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