怒りっぽい人の心のメカニズム

今日は感情のことを少し。


「感情的な人」と聞いて
どんな人を思い浮かべますか? 


イライラして人に当たる、
大声で怒鳴る人etc、
典型的かもしれませんね。



ではなぜ、感情的に
なってしまうのでしょう。





例えば、40代 男性のAさん…
仕事でつい
部下を怒鳴ってしまいます



Aさんの心の中を覗くと
「怒り」の感情がたくさんあります。



「何でミスするんだろう‼︎」と
心底腹立っているのです。
  

さらに奥を見てみると
会社の業績に対する
「不安」や「怖れ」があります。



部下が思い通りに動いてくれない「悲しみ」や 上手くリーダーシップを発揮できない「悔しさ」や「寂しさ」も見え隠れします。




でも「男は強くあれ!泣き言を言うな!」と育てられたAさんは、


「不安」や「怖れ」、
ましてや「悲しみ」なんて気持ちが
自分にあるのを許せません。


唯一男らしくあれる、
「怒り」で、自分の気持ちを表現してるのです。




実は多くの人が
たくさん感情を心の中に蓄えています。


その都度感じていれば、
心の中は穏やかですが


感じたくない感情があればあるほど
心の中にたくさん溜まっていきます。



そして、抱えきれなくなると
ちょっとしたきっかけで
「怒り」として爆発するのです。



怒りの爆発は
心の中にたまっている感情を感じることでおさまっていきます。



まずは「怒り」の感情から。
そして少しづつ、「悲しみ」や「不安」「怖れ」なども感じていくことで
穏やかになっていくでしょう。


 
まずは、
感じやすい感情を感じるところから、初めて見てくださいね。




難しい場合は、感情カウンセリングのトレーニングコースが役に立てると思うので、お気軽にご相談ください。






藤田みのり




<本当の自分を出して、自由に楽しく生きる道> 藤田みのり (一悟術ヒーリング・感情カウンセリング )

本当の自分がうまく出せない、つい人に合わせてしまうあなたへ。 実体験やこれまでの学びをもとに、自然な、素の自分になっていくヒントをお伝えしています。

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