一悟術能力者インタビュー 2/6
一悟術メールマガジンでインタビューを受けましたので、転載します。
ヒーリングを受ける前〜後の変化について載せていますので、ご興味ある方は参考になさってくださいね。
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■一悟術能力者インタビュー
今回は藤田みのりさんへのインタビューです。
連続6回のうち第2回となる今号は、ヒーリングを受けるまでの経緯について
語ってくれています。
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藤田みのり ヒーラー 神奈川県在住 活動歴1年4か月
http://www.naturabi.space/
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・アメリカから帰国途中精神的に不安定になって入院したところまででした。その後どうなりましたか。
実家にしばらくいたら少しずつ元気になって仕事をはじめて、
やりたいことを書き出した中にアロマが出てきて、やってみようと思いました。
その仕事でホテルでも働かせてもらったり。
けれど、いざ自分で一人で何かやるとなった時に、起業みたいなことはどうしてもやれなかったんです。
ただただ将来どうしたらいいかわからなくて、死んでいく方向にしか考えられなかったんです。未来が見えないというか。
自分の中では小さい時からそうだったので、馴染みの感覚で、
他の人がなんで普通に生きていけるのか不思議なぐらいでした。
これがやりたいとか次あれがやりたいとか言うのが。
なにか世に出てはいけないとか、小さく生きなきゃみたいな感じで、
出ちゃいけないし、出て行くのがこわいと思ってました。
姉からもなんでそんなに思い込み強いのと言われたけど、自分ではわかりませんでした。
昔がひどかったから徐々によくなって、すごくよくなった感じはあったんですが、でもまだできないところがあるのはなんでだろうと疑問でした。
いろいろやったし、外国まで行ったのに、やってもやっても。
根っこが変わらないとダメだと思ってました。引き戻される感じでした。
そのワークでいくら観念を書き換えても、根っこのところでそっちはヤダみたいな強い思いがあって、それがなんとかならないと戻されちゃうという気がしていました。
だから、確かなものを探していた気がします。
過去生ヒーリングを受けた後でわかったことなんですが、
生まれて来ちゃいけない、生きてちゃいけない、
間違って生まれて来たと思っていたようです。
伸びようとすると戻らなきゃという感じがしていました。
体験セッションを受けた一悟術のヒーラーさんは元々知り合いで、
例の心理プログラムにも必死に取り組んでいたのを知っていたんです。
久しぶりに再会した時に柔らかくなってて、訳を聞いてみたらヒーリングを受けたんだ、とうれしそうに言ってたのが印象に残っていました。
体験ヒーリングを受けてみて、自分もちょっと柔らかくなったのがわかりました。
周りからも、色っぽくなったとか言われて、そんなこと言われたことなかったから、うれしかったんです。
それまでは壁にぶち当たるような人生でした。
自然の豊富なところに行っても、心理のことをやってもダメでしたから。
自分の生きたい方向にまっすぐに進みやすくなるよと言われて、それならやると思いました。
ダメ元で、騙されてもいいからやるみたいな感じでした。
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