一悟術能力者インタビュー 5/6
一悟術メールマガジンでインタビューを受けましたので、転載します。
ヒーリングを受ける前〜後の変化について載せていますので、ご興味ある方は参考になさってくださいね。
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■一悟術能力者インタビュー
今回は藤田みのりさんへのインタビューです。
連続6回のうち第5回となる今号は、
ヒーリングを受けて体験した変化について語ってくれています。
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藤田みのり ヒーラー 神奈川県在住 活動歴1年4か月
http://www.naturabi.space/
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・外面的な変化も大きかったそうですね。
はい。会社に勤めたり、都会の横浜に住むことになりました。
以前ならありえない感じでしたが、自分としてはハードルの高かったことから優先して徐々に取り組んでいきました。
環境を変えたおかげで、主体的になりやすくなりました。
群馬の実家を出て一人で暮らしていると、一人で撰択したり決めたり、
自分でやらなきゃいけないことが多くなったので。
ヒーリングを受けて、世の中が見えるようになった分、人の気持ちの揺れや怒りの感じがリアルにわかるので、怖さが増したところもありました。
おっかなびっくり色々見ながら、でもできるところをチャレンジする感じで、さぐりさぐりやっていきました。
安全なところから自分の感情を出したり、認めるところをやりながら、ちょっとずつ生きる場所を増やしていった感じです。
感情を感じて減らしつつ、自己否定を減らして自己肯定を高めていって、いろんな人や場所が大丈夫になるのを積み上げていった感じです。
・今振り返ると徐々に良くなっているのは明らかですが、その時、主観的にはどう感じていましたか。
たしかに最初は感情も出てつらかったし、自己否定も出てたので、受けたのに全然変わってないし、逆にきついじゃないかみたく思った時もありました。
向き合うのがつらいなと思う時もありましたが、ある時、それまで純粋に喜ぶという感情が味わえなかったのが、
悲しみを感じ切って、純粋に喜びの感情が出てきた時にすごくうれしくなりました。
そのへんから楽しくなっていきました。
その時は、ヒーリングを受けてから4、5年経っていたでしょうか。
それ以前も楽しいことはたくさん増えていて、味わっているんですが、その時、純粋な喜びだけまでいけました。
前に話した心理プログラムに、「私は私であることが幸せ」と言う課題があって、以前は全然実感を伴って言えなかったのが、当たり前に言えたこともありました。
以前は口で言っても言ってもそうは思えなかったのが、自然に思えるようになったというか、気づいたらそれが普通みたいになってました。
その時はすごくよかったなぁと思えました。
いろんな自分が出たけど、他の人にはなりたくない、自分をやっていきたいと思いました。
観念の書き換えとかもさらっとできたりするので、根っこが取れてると違うんだなと思いました。
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